いろいろとイイカガワシイモノが出来てきましたね。
ソニー プレステ SCPH-7000 いわゆるプレステ 1と様々なオプションです。
コレは後期型のプレステ。ずっしりと重いのが初期型で本体の重さが性能差よりも顕著でしたね。
背面の様々な端子類も初期型ほど多い。ゲームを楽しむには全く必要なかったもので新しいバージョンが出るたびにこれらはどんどん廃止されていきました。
7000番台にあるのは パラレルポート、シリアルポート、AVマルチポートと電源ですね。初期型にはS端子までついていたと聞いてます。価格が二分の一くらいにまで下がりましたからいろいろと省かれた機能は多いのでしょうね。
こんなのも出てきた。
GAMARS ”MOVIE CARD” ビデオCDが見れる社外オプションですね。
MADE IN TAIWN のステッカー付。これってソニーの許可は取ってない商品かもね。もう時効なんでしょうが僕らは若いときこんなもので遊んでたんだよ。危ない危ない。
背面を合わせて結合する。
合体するとこんな感じ。メーカー純正と通じそうですね。
VCDとPASSWORDとの切り替えスイッチがついてます。何に使うのかは不明( ^ω^)・・・?
蓋を開くとこんな感じ。
ソフトは”クレイマン・クレイマン”が入ってました。万人受けはしないでしょうがコレはいいソフトだと思います。おすすめです。
何やら怪しいスプリングが見えますね。コメントは避けましょう。
奇妙なスプリングをアップにしてみた。
奇妙なスプリングを外してみた。これで遊び方が広がったんですよね。本当に楽しかった。コレは黄金軸とか言いましたかね。ゲームを起動した状態でもディスクの蓋を開けることが出来るようになるというただそれだけのスプリング。
本当にただのスプリング。
コレはまともな NAMCOのネジコン。
真ん中の軸をねじって使う。アナログの入力デバイス。車のハンドルなんかに対応してます。
そしてこれがホリ電機の片手で使えるコントローラー。
RPGで遊ぶときに使いましたね。ウィザードリィがとにかく好きで遊びましたね。( ^ω^)・・・まあ、ウイズはファミコンでしたがね。
いくつボタンがあるんだよ。
せっかくの長期休暇ですたまにはゲームで遊んでみましょうかね。
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