ソニーの大ヒット機 初代プレーステーション。
型番はＳＣＰ-7000番。コレって一番売れたやつなんじゃないかな？自分 初期ロットの1000番台なども持っていてこれらをいろいろと比較して楽しんだものです。
ゲームじゃなくて本体の比較を楽しむのが当時は流行ってたんだよ。
怪しげな外付けのユニットはただのビデオＣＤを再生するだけのもの。私ら当時 ビデオ、動画の圧縮に熱中しててＰＣ以外のモノでの再生に挑戦していたんだよ。メディアに記録はできるけど再生できない仕様なんて普通にあった。トライ＆エラーが本当に楽しかったんだよ。
中華製の怪しいハードってのはこの辺りからいろいろと出始めたんじゃなかったかな。
今の時代に何の役にも立たない知識が頭の中にたくさんあるのがなんか悲しい。もっと有意義な事に時間を使えばよかった。（ ＾ω＾）・・・まあ、楽しかったから良しとしておこう。
埃だらけの本体を開いてみたらなんとゲームディスクが入ってました。
クレイマン・クレイマン? こんなのやってたか？俺？
う～ン マニアック。
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