セガのゲーム機の外付け入力装置 レーシングコントローラとツインスティック

ゲーム

ゲーム機本体の”発掘”はまだなんですが外付けの入力装置が出てきました。

コレはセガサターン用のツインスティック

電脳戦機バーチャロン以外に使えるかは不明ですが専用と考えてもいいんじゃないでしょうか。ソフトもセガサターンも持っているのでまた遊んでみたいものです。

型番は HSS-0151。ヤフオクなんかでは500円程度で投げ売りされてます。

コレは大昔に HARD OFF で100円で購入したもの。場所を取るのがとにかくネック。

そしてこれはドリームキャスト用のレーシングコントローラ。コレは今2,000円から3,000円た程度で取引されているんですかね。

懐かしのドリームキャスト、Dreamcast の渦巻きマークが懐かしい。ドリキャスって間違いなく高性能だったのに何で失敗したんでしょうね?

湯川専務が一番 印象に残っているのが問題だったのかもしれないね。

型番はHKT-7400。正直これは購入しただけで使ってません。対応ソフト持ってないかもしれない。ただ投げ売り状態だったので買っちゃったというそなもの。

当時 HARD OFF にはまってたんだよね。とにかく楽しくて入り浸ってました。おかげて今部屋の中がカオスです。

今にして驚くのはこのハンドル パドルシフトなんだよね。今のAT車では当たり前ですが当時の車ではこんなギミック邪道だと思ったものです。

シフトアップとダウンでしょうかハンドルの両側についてます。

押し込むとこんな感じ。

離すと戻る。シンプルな構造。これで遊んでみたい。ソフトを探してみますかね。。。

そしてここに謎のコネクタ。メモリーが入るんですかね?ネットで情報を集めてみますかね。

とにかく断捨離を進めて本体のゲーム機を掘り出す必要がありますね。

しばらく事情があって停滞していた部屋の整理整頓頑張ります。

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