永谷園のお茶漬けの例のおまけ、版画や絵画のカードの賞品が出てきたよ。中身は何かな?
広重と写楽でした。
通し番号で①と③となってます。②は誰なんですかね。( ^ω^)・・・北斎?
トランプサイズの景品です。子供のころ、50年近く前はもっと大きなものA4サイズの物があったと記憶してますね。友人の兄貴がもってた。
箱の裏に簡単な作者の紹介。まあ、勉強にはなる。
この広重はこのオマけで一番有名かもしれませんね。
ココも簡単な説明書き。
中身はこんな感じ。お茶漬けを長年食べ続けてきた我々世代は自然と覚えた有名な作品群。反復練習というのは確実に記憶にとどまるという証明ですね。
特別な遊び方があるわけでもなくただのカード。こんなのでも一枚づつ集めた子供時代。懐かしいです。
写楽もおんなじ。
代表作及び知識がないため全然知らない作品もたくさん。広重とは違ってこんなもの
コレ “もれなく” ではなくて抽選で当たるんだね。
今の子供たちはもう集めたりしてないんでしょうね。
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